秋田市外旭川に巨大なイオンができる?駅前にできたイオンモール岡山もいいけど…

2014年11月27日の秋田魁新聞で「イオン、秋田市に外旭川大型店への協力要請 文書で初」という記事が掲載されました。この動きは前からありましたが、文書で初ということです。

18年ごろの開業を目指すということですが、とりあえず一度整理したいと思います。

秋田県にあるイオン一覧

まず今秋田県にどれだけイオンなるものがあるか整理しましょう。

モールやスーパーセンター、タウンなどありますが、定義などは省略しますw

※m2は店舗面積となっています。また不明な部分はwikipediaなど参考にしております。

県北

  1. イオンタウン大館西…8,205m2
  2. イオンタウン鷹巣…13,703m2
  3. イオン能代店…12,439m2
  4. イオンスーパーセンター大館店…17,892m2

中央

  1. イオンモール秋田…67,000m2
  2. イオンタウン茨島アネックス…3,994m2
  3. イオン土崎港店…7,801m2 商業施設面積
  4. イオン秋田中央店…18,621m2
  5. イオンスーパーセンター五城目店…13,703m2
  6. イオンスーパーセンター本荘店…13,762m2 面積?

県南

  1. イオンモール大曲…47,020m2
  2. イオンタウン大曲福田…4,234m2 合計商業施設面積?
  3. イオン中仙店…17,347m2
  4. イオン横手店…12,023m2
  5. イオンスーパーセンター横手南店…14,789m2
  6. イオンスーパーセンター湯沢店…15,557m2
  7. イオンスーパーセンター美郷店…14,432m2

店舗面積参考資料→都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC

計17店舗があるようです。これは多いのか?もっと知りたい方は東北などで比較するといいと思います。

2012年から書かれたイオン記事から

2012年にもこの外旭川へのイオン出店が話題になり、他の方が記事を書かれていました。

それによると、開発予定地約350,000m2、商業施設面積61,000m2、駐車可能台数6,000台以上。 だそうで、イオンモール秋田と比べてみると、敷地面積約133,000m2、商業施設面積67,000m2、駐車可能台数約3,200台。

面積が相当広い感じなりそうで、農園や医療、道の駅など様々なものが揃えられるようです。

1日中いられる施設になるようで…。土崎駅が一番近い駅ですが、車で行くのが無難でしょう。車持っていない若い人はちょっとキツイかも…。 参考記事→外旭川にイオン?

能代市にもイオン?

また県北の能代市にも前からイオンができる話題があり、2010年に計画案が出てから動きを聞きませんがいずれできそうだなと思っています。

計画によれば、開発予定地約96,000m2、店舗面積約35,000m2、駐車台数2,500台だそうで、比較的大きいなという印象です。モールではないようです。 参考記事→美の国あきたネット[秋田県議会]

秋田県内主要イオン?

秋田市の北に外旭川の大型イオンタウン?、南にイオンモール秋田、県北の能代には大型イオンスーパーセンター?、県南にはイオンモール大曲が主要イオン店舗になる形だと思います。

特に秋田市は北南に大型イオンを抱える形になり、秋田駅前はますます衰えていきそうな予感……w

休日の買い物や遊ぶ場所はイオンモール秋田か駅前どちらかの選択肢が、外旭川の大型イオンタウンも加わるとなると、駅前周辺はキツイなと思います。

岡山駅前イオンが新しい形?

2014年12月5日にオープンしたイオンモール岡山。駅前から徒歩5分で、西日本最大級、地上8階地下2階、売り場面積約88,000m2を誇る。 郊外型ではなく、新しい都市型のイオンモールで新しいイオンの形を作っていくと思われます。

イオンモール岡山初日レポート記事があります→駅近のイオンモール岡山。グランドオープン初日に行ってみた。 – i-kenのブログ

あとはNaverまとめもあります→ここがすごい!イオンモール岡山

イオン出店で周辺地価も上がったり、地域のお店を巻き込んで?のイベントがあったり、いろいろ盛り上がっているようです。1、2年後、もしくは数年後岡山駅前がどう変わるか?注目しておきたいですね。

秋田駅前にイオンモールとか?…ないか

秋田駅前、中心市街地活性化などいろいろあるのですが、いっそのことイオンモールでどうですか?

岡山駅前がイオンモールのおかげでにぎわいを取り戻す…なんてなったら良い事例になるかなと思ってます。(もちろん負の側面もある)

もちろん短期的に良くても長期的にイオンモールが撤退したらなにも残らない!とかはありますが。 前に少し書いたのですが、共存か排除かどちらの道を取るかということで岡山市は共存を目指す!ということになるかと思います。

まあ岡山市は人口約70万人いるということで、秋田市の倍以上はいますし、面積も違うので、コンパクトにもなっていて、条件として元々いいのかなとも思います。

秋田駅前のなかいちは失敗事例になってるし、中心市街地活性化は夢のまた夢になりつつあるので、劇薬入れないともう…。いろんな要素を考えないといけないのですが、まあそこまで深いこと考えても、反発しかないと思うので、妄想ですねw

この記事の意見が勉強になるなと思っています→「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する国土交通省(PART2)、そして何もなくなった

都市計画など全然学んでこなかった分野ですが、こうしたまちの問題を考えていくと必須な知識だなと思うので、少しずつ勉強したいと思ってます。 とりあえず外旭川の大型イオンタウンに期待したいと思います。