地域特化型クラウドファンディングFAAVOがAll-In(オールイン)方式を導入へ

地域特化型クラウドファンディングFAAVOがAll-In(オールイン)方式を導入へ

2012年6月にリリースされた地域特化型クラウドファンディングのFAAVO。従来のAll or Nothing方式に加えて、All-In方式を2017年6月1日より導入しました。

これまでAll-In方式がなかったFAAVO

2012年6月からAll or Nothing方式だけしか選択できなかったFAAVOでしたが、6年目を迎えるにあたり、All-In方式も導入されました。起案者側としては選択肢が増えて、よりプロジェクトを立ち上げやすくなったのではないでしょうか。導入にあたり、以下のコメントが出されています。

【FAAVOが大事にしたいこと、今後の展望】
FAAVOは、起案者が地域のために実現したいことに、周りの助けを得ながら挑戦し、自ら成し遂げることが大事だと考えています。
今回、「オール・オア・ナッシング方式」と「オール・イン方式」の2つの選択肢を設けることは、プラットフォームとして起案者の多様なアイデアを実現するために必要な環境整備の一環です。
今後もまちづくりのプラットフォームとして、地域活性化に取り組まれている方々にとってより使いやすいプラットフォームを目指します。

Q:方式にはどんな違いがあるのか?

  • All or Nothing方式:目標金額が達成されなければ、集まった支援金額は1円も受け取れない仕組み。達成しなかった場合は、支援者は返金が行われる。
  • All-In方式:目標金額に達成しなくても、それまで集まっている支援金額を受け取れる仕組み。支援者は支援したタイミングで決済が行われる。

All-In方式は既にイベント開催が決定している、製品ができあがっていて販売のみなど実行が確約されているプロジェクトのみが選択できる方式です。サービス運営側で審査が行われています。

またこの2つの方式以外にも、Free Gorl方式(目標金額を定めないAll-In)やFan Club方式(月額支援)が存在します。

Q:All-In方式はどこのサイトでも選べるのか?

購入型クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げる際に、All or Nothing方式しか選べないサイトは、比較的ベンチャー企業や規模が小さなクラウドファンディングサイトに多いです。

すでに大手購入型クラウドファンディングサイトや大手企業が運営している購入型クラウドファンディングサイトでは、All or Nothing方式とAll-In方式は選べるになっていることがほとんどになります。


参考ページ一覧
地域に特化したクラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)」、新たな資金調達手法として実行確約型「オール・イン方式」を導入、プロジェクト募集を開始

地域特化型クラウドファンディングFAAVOがAll-In(オールイン)方式を導入へ