プロサッカー選手の本田圭佑氏が購入型クラウドファンディングMakuakeに出資

プロサッカー選手の本田圭佑氏が購入型クラウドファンディングMakuakeに出資

プロサッカー選手の本田圭佑氏の個人ファンドである「KSK Angel Fund」が株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングに出資したことが発表されました。同社は株式会社サイバーエージェントの100%子会社でしたが、初めて外部から資金を入れることになりました。(出資金額は不明)

後発だったMakuakeの成長速度

購入型クラウドファンディングのMakuakeは、2013年8月にリリースされました。日本初の購入型クラウドファンディングReadyforは2011年3月なので、後発の購入型クラウドファンディングサイトといえるでしょう。

その中でも2017年8月時点までに、1,000万円を超えるプロジェクトを約60件掲載しており、日本の購入型クラウドファンディングの中で最多記録を作っています。この成長速度が本田氏の目に止まったのかもしれません。※1

本田圭佑氏の出資先

個人ファンドである「KSK Angel Fund」は、株式会社デジタルガレージが創設したファーストペンギン賞の賞金5,000万円がきっかけとなり、設立されました。自己資金も入れて数億円規模となっているようです。※2

スタートアップやベンチャー企業への出資を進めており、出資先の第1号案件は、中高生向けのプログラミング教育事業を展開するライフイズテック株式会社でした。※3

Makuakeに出資した経緯については、Forbes Japanのインタビュー記事で語られています。

本田圭佑が本気で「1兆円企業」を目指す投資先
「このエピソードは話していいかわからないんですけど……」メキシコ1部リーグのCFパチューカへ移籍したばかりの...

まとめ

後発で勢いがある購入型クラウドファンディングMakuake。本田氏のネットワークを活用してさらに大型プロジェクトが生まれてくるでしょう。今後の展開に注目です。


参考ページ一覧
※1:「KSK Angel Fund」による株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングへの出資について
※2:駆けるエンジェル投資家 30~40代が主役
※3:ライフイズテック、総額7億円の資金調達を実施

プロサッカー選手の本田圭佑氏が購入型クラウドファンディングMakuakeに出資