CMAPFIREが東京海上日動と連携して日本初のクラウドファンディング保険を導入

CMAPFIREが東京海上日動と連携して日本初のクラウドファンディング保険を導入

2017年3月より日本初の「クラウドファンディング保険」がCAMPFIREでスタートすると発表されました。これによりプロジェクトの支援者が抱える不安(リターンが届かないなど)を払拭できるようになるでしょう。

クラウドファンディング保険の内容

プロジェクトの起案者からリターンが届かないといった事態が発生した場合、CAMPFIREが調査並びに審査を行います。事実が認められた場合、支援金額の80%を上限に支援者へ返金が行われます。

この保険は東京海上日動と連携することでサービスが提供され、CAMPFIRE側が保険料を東京海上日動に支払う形になっています。
また以下に該当するプロジェクトの支援者は保険対象外となります。

(a) 被保険者の故意
(b) 戦争、変乱、騒擾、労働争議
(c) 地震、噴火、洪水、津波または高潮
(d) プロジェクト実行者またはその使用人等が行う次の仕事
・医師、歯科医師、看護師、保健師または助産師が行うのでなければ人体に危害を生ずるおそれのある行為
・薬品の調剤・投与、薬品の販売・供給
・あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師または柔道整復師以外の者が行うことを法令により禁じられている行為
・建築士、土地家屋調査士、技術士、測量士または獣医師以外の者が行うことを法令により禁じられている行為

クラウドファンディング保険の適用条件

  • CAMPFIREでの支援者(他のクラウドファンディングサイトでの支援者は適用外)
  • All or Nothing方式またはAll-In方式のいずれかのプロジェクトで、資金に成功したプロジェクトの支援者

の上記2つの条件を満たし、終了日から1年以内にリターンが届く予定のプロジェクトが対象となります。

CAMPFIREでは月額支援のFan Club(ファンクラブ)方式もありますが、このプロジェクトの支援者は対象外となります。

クラウドファンディング保険の申請方法は以下より
F-3.支援したプロジェクトのリターンが届かなかった場合に(クラウドファンディング保険申請の方法)

まとめ

CAMPFIREのみならず、他のクラウドファンディングサイトでも導入が進むことでクラウドファンディング業界にとっても市場拡大の要因にもなるでしょう。
今後他のクラウドファンディングサイトにも導入が進むかどうか、注目していきたいですね。


日本初『クラウドファンディング保険』を、CAMPFIREが3月に提供開始。東京海上日動と連携し、より安心してプロジェクトを実行・支援できる環境整備へ

CMAPFIREが東京海上日動と連携して日本初のクラウドファンディング保険を導入