不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

不動産案件に特化した融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のOwnersBook(オーナーズブック)が2014年9月からのリリースから約3年で、会員数1万人を突破したことを発表しました。またOwnersBook(オーナーズブック)の投資家データも合わせて公開されています。

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

OwnersBook(オーナーズブック)での投資額

今回OwnersBook(オーナーズブック)が公開したのは、

  • 初回投資額
  • 初回投資額に対する二回目投資額の増減
  • 男女別の平均投資額
  • リピート投資割合
  • 2016年に登録した投資家の平均投資回数

の5つです。各項目について、以下で紹介します。

初回投資額

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

※初回投資額の分布

OwnersBook(オーナーズブック)で初めて投資する人のうち、約65%は10万円以下の投資をしています。ただし、100万円以上投資する人も約8%いるという結果でした。

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

※初回投資額に対する二回目投資額の増減

また初回の投資を終えて2回目の投資をする際には、同額を投資する人が約58%となっています。つまり、約半数以上が次の投資も同じ金額を出していることがわかりました。

平均投資額、リピート投資額、投資回数

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

※男女別の平均投資額

OwnersBook(オーナーズブック)に登録してから12ヵ月後の投資額は、

  • 男性:25.9万円
  • 女性:24.6万円

となっており、男女ともにそれほど差はないと見て取れます。

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破

※リピート投資割合

リピート投資割合(初回投資から1年経過した投資家が再度投資する割合)は、30代以降で2人に1人はリピート投資している結果でした。また60代以上は約70%がリピート投資をしています。

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2016年に登録した投資家の平均投資回数

2016年に投資家登録した人が2017年10月までに投資した平均回数は、60代以上が最多で6.6回となっており、20代と比較すると約1.7倍の差があることがわかります。

まとめ

資産運用に回せる金額も多いと考えられる50代、60代を中心として、投資回数やリピート投資が行われていると見れるデータといえるでしょう。
マザーズ市場に上場したOwnersBook(オーナーズブック)。こうした情報公開も今後積極的に行われていくのでしょうか。今後の投資家データの変化にも注目が集まります。


参考ページ一覧
国内初の不動産特化型クラウドファンディング『OwnersBook(オーナーズブック)』 会員数が10,000人を突破、1年で約3.2倍に増加

不動産特化の融資型クラウドファンディング「OwnersBook」の会員数が1万人を突破