【ふるさとチョイス】ふるさと納税を活用したクラウドファンディングの累計寄付金額が50億円突破

【ふるさとチョイス】ふるさと納税を活用したクラウドファンディングの累計寄付金額が50億円突破

株式会社トラストバンクが運営する、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」のクラウドファンディング型資金調達事業において、累計寄付金額が50億円を達成したことが発表されました。

ふるさとチョイスではふるさと納税を活用した仕組みとして、

  • ガバメントクラウドファンディング
  • 災害支援

の2つがあります。

50億円の内訳は、ガバメントクラウドファンディングと災害支援の2つのジャンルです。以下で詳しく見ていきます。

ガバメントクラウドファンディング

ガバメントクラウドファンディングは、自治体が起案者となってふるさと納税を活用してプロジェクトを実施します。

リターンがふるさと納税で用意されている特産品やサービスとなっているため、支援者にとってもお得なリターン設計となっているのが特徴です。
2013年9月にガバメントクラウドファンディングがスタートしてから、これまで約22億1,300万円の寄付を集めています。(11月19日時点)

またプロジェクト数も増加しており、

  • 2015年:28プロジェクト
  • 2016年:66プロジェクト
  • 2017年:86プロジェクト(11月19日時点)

と、今後もガバメントクラウドファンディングを実施する自治体が増えていくと考えられます。

災害支援

2014年9月には、ふるさと納税を活用した、災害時緊急寄附申込みフォームのサービスを開始。地震や台風による被害からの復興のため支援金を集めています。
特設サイトの開設などの積極的な支援もあり、累計寄付金額は約29億円に達しました。(11月19日時点)

寄付型クラウドファンディングの展望

寄付型クラウドファンディングとしては、Yahooネット募金やJapanGivingなどが当てはまりますが、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングはふるさとチョイスが大きな規模を誇っているといえるでしょう。

ReadyforやFAAVOもふるさと納税を活用した寄付型クラウドファンディングサービスを始めたことから、寄付型クラウドファンディング市場も拡大していきそうです。


参考ページ一覧
トラストバンク、ふるさと納税を活用した、寄附金の使途を明確にしたクラウドファンディング型資金調達で累計寄附金額が50億円に到達

【ふるさとチョイス】ふるさと納税を活用したクラウドファンディングの累計寄付金額が50億円突破