FUNDINNOに掲載している3社が、みらい證券による株主コミュニティ組成に向けた審査の対象に

FUNDINNOに掲載している3社が、みらい證券による株主コミュニティ組成に向けた審査の対象に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」に掲載されている3社が、みらい證券による株主コミュニティ組成に向けた審査の対象になりました。
今後審査を通過することができれば、株主コミュニティ内において非上場株式の流動性を作ることが可能になります。

株主コミュニティとは

株主コミュニティは2015年5月に創設された制度で、未上場株式の流通取引・資金調達を行うための仕組みです。非上場株式の売買の仕組みを担っていたグリーンシート制度が2018年3月に廃止することが決定しており、非上場株式の流動性という観点などから、株式コミュニティに注目が集まっています。

具体的には、証券会社が非上場株式の銘柄ごとに株主コミュニティを組成し、新規・既存投資家の中で自己申告して、この株主コミュニティに参加した方のみ投資勧誘を認める仕組みとなっています。
今回はみらい證券がFUNDINNOで資金調達を実施した、もしくはしている、

  • Bank Invoice株式会社
  • 株式会社SKR
  • 株式会社コラボプラネット

の3社を審査。審査を通過した場合、各企業ごとに株主コミュニティが組成されます。

株主コミュニティに参加する場合は、投資家も証券会社から適合性の審査を受けることになります。この審査に通れば、株主コミュニティに参加することができ、対象の非上場株式の売買をすることが可能になります。

株式投資型クラウドファンディングで得た株式の流動性はほぼなく、これまで課題とされてきましたが、この株主コミュニティを利用することが1つの課題解決になっていくと考えられるでしょう。
ただし、全ての企業が審査に通るわけではないという点は押さえておきましょう。

株主コミュニティの制度概要はこちら:日本証券業協会 制度概要


参考ページ一覧
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の掲載案件3社が、みらい證券による株主コミュニティ組成に向けた審査の対象に

FUNDINNOに掲載している3社が、みらい證券による株主コミュニティ組成に向けた審査の対象に